メルマガ「ハラスメント防止のヒント」で配信した内容を再掲載しています。
バックナンバーとしてお楽しみいただきながら、少しでも日々のお役に立てばうれしく思います。
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本メールでは日常のちょっとしたことを題材に、ハラスメント防止のヒントをお伝えして
いきたいと思います。
ハラスメントへの関心が高まっている昨今、少しでもお役に立てれば幸いです。
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「自分は馬鹿だから全然できなくて」「自分は見た目が良くないからダメなんだよね」
そんな「自虐ネタ」聞いたり使っていたりしませんか?
そもそも、なぜ人は自虐をしてしまうのでしょうか。
心理学の視点で見ると、人は「他者から否定される痛み」にとても敏感で、深く傷つく
傾向があります。
だからこそ相手に言われる前に自分から弱みを出しておくことで、ダメージを軽くしようとする、
自虐にはそんな「自分を守る」ための自己防衛の心理が働いていることが多いのです。
けれど、聞かされる側はどうでしょうか。
「そんなことないですよ」と毎回フォローしなければならなかったり、笑って流していいのか
迷ったり…。
気づけば、周囲に気遣いや負担を強いることになり、職場全体の空気まで重くしてしまうことも
あります。
自虐ネタは軽い冗談のようでいて、実は周囲への心理的負担につながる「グレーな言動」です。
繰り返されれば、ハラスメントに近い「困りごと」として積み重なっていく可能性もあります。
では、どうすればいいのでしょうか。
自分自身がつい自虐してしまう場合、ポイントは言い換えです。
「自分は説明が下手で…」ではなく「もう少しわかりやすく伝えられるようになりたい」、
「センスないから」ではなく「センスを磨いていきたい」といったように「欠点の表現」を
「意欲の表現」に置き換えると、相手への印象も自分の気持ちも変わります。
他者の自虐に対するポイントは、「自虐的な笑いの空気」を変えてしまうことです。
たとえば「私年寄りだから」「私センスないから」といった発言があったとき、「そんなことないですよ」や「またまた~」とフォローしてしまうと、やり取りが定着してしまいます。
そんなときは、「そうなんですね。それで、この資料なんですが」と話題をそっと逸らすのが効果的
です。
受け取る側が反応のパターンを変えることで、自虐は自然と減っていきます。
大切なのは、「冗談のつもり」が相手にどう届くかを意識すること。
そして、組織全体で「自虐や過剰な謙遜で場を濁さない」文化を育てることです。
まずは、会議や雑談の中で自虐的な言い回しが出たとき「ではどうしましょう」と次に続けることが、
ハラスメント防止につながっていきます。
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小さな言葉の積み重ねが、働きやすい職場をつくります。私たちハラスメント防止コンサルタントは
皆さまが安心して働ける環境づくりのお手伝いをしています。
「これってどうなの?」や「ちょっと気になる」ことなどありましたらお気軽にお問い合わせください。kato@amatsuhi.com
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ハラスメントは「誰かが嫌だと感じたらすべてハラスメント」というわけではなく、
きちんとした基準があります。
労働施策総合推進法や男女雇用機会均等法等で、ハラスメントの明確な基準や事業主が行うべき
義務が定められています。
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今回は猫たちの写真の話を。
「黒猫の写真を撮るのは難しい」よく聞く言葉です。
猫飼いあるあるで私の携帯電話の写真フォルダーも猫まみれなんですが、黒猫たちはほぼ目しか
見えないくらい黒い塊として並んでいます。
そしてだいたい2匹でくっついているので、2匹の境界線さえわからないこともしばしば。
そこで「白猫をはさめばいけるかも!」と思いつきチャレンジしてみたのですが、白猫にピントを
合わせると黒猫は影のようにより真っ黒に、黒猫に合わせると白猫は白飛びして発行体になり…。
結果、今でも白猫の甘えん坊さんはかわいいショットがたくさんあるのに、黒猫のおてんばさんと
こわがりさんは顔の輪郭さえわからない写真でいっぱいです笑。
猫のためにちゃんとしたカメラを買うかどうか、ものすごく迷ってます。
どなたか秘策があったら教えてください…。
猫たちがいてくれるおかげで、癒されながら楽しい日々を送っています。
みなさまの日々も、ちょっとした楽しい出来事やほっとするひとときにあふれますように。
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21世紀職業財団認定ハラスメント防止コンサルタント®
あまつひ(有限会社サントレーディング)代表取締役 加藤公代
〒480-1147長久手市市が洞3‐2404TEL : 080-8082-5550
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あまつひ|ハラスメント防止コンサルタント/安心して働ける職場づくりサポーター
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